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テニス肘について

2018.12.02 ブログ

テニス肘は、正式には上腕骨外側上顆炎と言われます。

 

テニスで「ラケットを振る」、「ボールを打つ」などの動作を繰り返すことで、

手首を伸ばす筋肉(短橈側手根伸筋)に過度の負担がかかり、

この筋肉が骨にくっついている所(主に肘関節の外側)が痛みます。

 

しかし、テニス肘はテニスなどのスポーツ以外の原因で起きることも多いです。

たとえば、重い物を持って運んだり片手で引っ張り上げたり、

片腕で何度も持ち上げたり、腕を回すような動作を繰り返すことが

原因になったり、スポーツや仕事に関係なく、普段の生活の動作が

原因になることもあります。

 

また、テニス肘は中年以降に起きやすく、女性に発生しやすいと

言われていることから(中年以降になると過労で痛みやすい、

一度痛むと治りにくい、中高年の女性では筋力が弱いなど)、

使いすぎ以外に加齢や性別などの要因も考えられています。

 

 

安静時の痛みはあまりありませんが、

普段の生活の中でタオルを絞る動作や

肘を伸ばしたまま重い物を持ち上げたりするときに

痛みを強く感じます。

 

 

予防としては、

スポーツや手をよく使う作業をなるべく控える、

肘のストレッチを行うなどです。

 

肘のストレッチを紹介します。

手の甲が上になるようにして肘を伸ばします。

反対の手で指を掴み、そのまま手前に引っ張って手首を曲げます。

その状態で30秒間ゆっくり伸ばします。

 

 

 

他にも何か気になること、わからないことがありましたら

いつでもお気軽にご相談ください。

 

 

世田谷区 地域一番院

ちとふな中央整骨院