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エコノミークラス症候群について ー小島の健康ブログ78ー

2022.06.07 ブログ

みなさんこんにちは、小島です(^^♪

本日は

エコノミークラス症候群について

ー小島の健康ブログ78

と題して紹介します。

 

 

結論

長時間同じ姿勢で座らない事が大切。

予防策は定期的な運動や水分補給。

 

 

皆さんはエコノミークラス症候群という言葉をご存知ですか?

今から約20年前の日韓ワールドカップを控えた年に

サッカー元日本代表の高原直泰(なおひろ)選手がエコノミークラス症候群に発症したと報道がありました。

この報道からエコノミークラス症候群という言葉が世の中で認知され始めたと言われていますが

当時5歳の私にはあまり記憶がなく皆さんはいかがでしょうか?

 

 

エコノミークラス症候群とはどんなものなのか?

エコノミークラス症候群とは

飛行機の狭い座席などで長時間じっと座っていると足の静脈に血栓(けっせん)ができ、立ち上がった際に血栓が飛んで肺の血管を詰まらせるという仕組みで起こります。

また足の静脈内に血栓ができる状態を下肢静脈血栓症

(かしじょうみゃくけっせんしょう)といい、

 

この血栓が肺に飛んで血管が詰まる病気を肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)と言います。

肺の動脈が詰まると、肺での血液循環が出来なくなり、

突然の胸の痛み、息切れ、動悸(どうき)、失神を起こすこともあります。

また大きな血栓が太い動脈の根元に詰まってしまうと急性の心不全に陥り、急死の可能性もあります。

 

予防策としては

定期的な運動

(指先を閉じたり、開いたりする事 つま先立ちを何回か繰り返したり、ふくらはぎを軽く揉んだりする事)や水分補給を行うこと

眠る時は足をあげる

アルコールは控える、できれば禁煙もする。

ゆったりとした服装で、ベルトをきつく締め付けない などが予防策に大切です。

 

 

あるデーターでは

10,000km以上のフライトでは100万人あたり4.8人に肺血栓塞栓症が起こり

5,000km未満でのフライトでは100万人あたり0.01人と発症に極めて少ない数字でした。

 

具体的な距離では

日本から約10,000kmがシカゴ

日本から約5,800kmがインドになりますので

長距離を移動する際は

最悪の場合、命を落とす可能性がある

エコノミークラス症候群の対策は行ってください。

 

 

 

最後に

エコノミークラス症候群という名前に反するように

飛行機のビジネスクラスやファーストクラス、車の中や自宅でも条件が整うと発症の可能性があります。

2011年の東日本大震災では、

被災者の多くの人が車の中などの狭い空間で長時間過ごしたり、避難所での生活を余儀なくされ下肢静脈血栓症(かしじょうみゃくけっせんしょう)が見られました。

調査結果によると避難所2217人中1下肢静脈血栓が見つかったと報告され、大規模災害は災害だけでなく二次的な病気も気になるところです。

災害時にこのブログの事を思い出し役に立てたら幸いです。

 

 

 

最後にお知らせです。

おしらせ1

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詳細は下記のURLからご覧になれますのでぜひご覧ください(^^)

小林整骨院ちとふな インスタURL

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お知らせ2

当院はコロナ対策として

出勤スタッフの検温を朝と昼に行い

体調管理をしております。

院内は定期的に換気を行っております。

治療者は治療前の消毒、治療後のベットの消毒を行なっております。

可能な限り、コロナ対策をこれからも行ってまいります。

今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

 

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小林整骨院ちとふな

柔道整復師 小島 清哉