雨の日の治療の重要性
2019.05.15
ブログ
おはようございます!
新井です(^O^)
昨日は雨が降ったり止んだり、不安定な天気でしたね(゜.゜)
5月も半ばに入り、そろそろ梅雨の季節になってきますね☔
雨の日はなんとなく気分も下がり気味になる方も多いと思います(>_<)
しかし、そんな時こそ治療がとても大切です!!
雨の日は気圧が下がります。
気圧が下がると身体にさまざまな不調をきたします。
例えば、山登りでお菓子の袋がパンパンに膨れたことなどはないでしょうか?
人間の細胞は、1つ1つが袋状の構造になっています。
気圧が下がると山登りをした時と同じような状態になり、
細胞の1つ1つがお菓子の袋のように膨れてしまいます。
そうすると、いつも以上に血管や神経などを圧迫するため
不調をきたしやすくなります。
また気圧が低くなると、酸素も血管の中に溶け込みにくくなります。
細胞にたくさん酸素が届けられにくくなるため身体も疲れやすくなってしまいます。
そういった症状を改善するためにも治療をして、
血流を改善し、自然治癒力を高めましょう(^O^)/
世田谷区 地域一番院
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ちとふな中央整骨院